2018年6月15日(金)〜17日(日)に、
ポルトガル・リスボンにて、MUNDIALITO ALMADA 2018が開催されました。
今回は大会の開催都市についてお届けしたいと思います。
開催都市について
MUNDIALITO ALMADA 2018の大会会場は、リスボンから車で1時間から1時間半程のところにあります、
ビーチリゾート コスタ ダ カパリカ ビーチにて、
特設会場が設けられまして、開催されました。
リスボンの空港からは、移動手段があまり良くわからず、
タクシーで移動しました。
事前に調べていたタクシーの費用は、6,000円程だった思いますが、
5000円程で移動できました。
夜着のフライトでしたが、幸いにも良いタクシーの運転手さんで、
何事もなくホテルへ到着できました。
初めて訪れる都市ですと、慣れないことばかりなので、
大会の会場が首都圏からアクセスしやすい場所でよかったです。
コスタ ダ カパリカビーチについて
コスタ ダ カパリカビーチは、リゾート地として知られているようです。
見渡す限りビーチがどこまでも続いていまして、
とても広大なビーチでした。
サンセットもとってもキレイでした!
ビーチでは、ビーチサッカーをする人たちもいて、
かなりビーチが広いので、自由に遊べるような環境です。
また、ビーチ沿いにはお店が飲食店やカフェ、お土産屋さんなどが
立並びいろいろ見て歩くのも面白いです。
ホテルもビーチ沿いにたくさん建ち並んでいまして、
ホテルからすぐにビーチに出ることができます。
日本代表もビーチ沿いのホテルに泊まっていました。
そして、ビーチから1本中に入っていくと、
さらに小さなお店がたくさんある道もあり、
雑貨屋さんや、アパレルなどいろいろなお店がありました。
観光客が多く訪れる場所のようで、
観光客がたくさん訪れていました。
また、飲食店もオープンテラスで開放感がありました。
ポルトガルの国民的なスープ・Caldo Verde(カルド・ヴェルデ)。
Caldo Verde(緑のスープ)という名前のとおり、見た目は緑色です。
じゃがいものスープでとても美味しかったです。
■MUNDIALITO ALMADA 2018
http://www.jfa.jp/national_team/beach_2018/mundialito_2018/
#ビーチサッカー #beachsoccer
#日本代表 #ビーチサッカー日本代表
#daihyo #ラモスジャパン #nationalteam
#bsww #mundialito #mundialitoalmada2018