昨日、9月28日(月)に茂怜羅オズ新監督体制になってから
初めての日本代表候補合宿が都内でスタートしました。
ゴレイロ3名、フィールドプレイヤー16名、
総勢19名の選手たちが、全国各地から招集され集結しました。
初めて代表選出の選手も多く見られ、
一様に緊張感あふれる面持ちでキャンプが始まりました。
初日は、都内のホテルに集合後、
SmartAmp法検査を受けた後に、夜18:00から開始しました。
基礎練習から、シュート練習、
各ポジションでパスワークも絡めたシュート練習。
最後は、4チームに分かれての紅白戦を行いました。
1時間半程汗を流し、
初日のトレーニングは終了しました。
参加メンバーは、それぞれ気合十分で、
元気よく声を出し、紅白戦では白熱した攻防が繰り広げられました。
代表の座を懸けて、これから6日間のトレーニングキャンプが始まります。